はたらくってなんだろう？
はたらくとは？ですよ。貴方にとって働くとは？そんな問いかけがとある所にありましてブログで答えてみようかなと。
働くって、、仕組みとして捉えるなら価値を提供して対価をいただくこと。ですよね。
その対価として「わかりやすすぎる」のがお金でお金をいただかないことは労働ではない。という考えもかなりあるのではないでしょうか？
そういう観点では毎日書いてるこのブログ、、以前は労働ではありませんでした。誰でも見れてましたから。
ところが会員コンテンツとなり月に500円の対価が発生しています。もちろん会員コンテンツはブログだけではないのですが10名ほどブログが見れるなら！と入会していただいたのでその人達の中ではこのブログは確実に仕事となっています。
あくまで対価をいただくこと、お金をいただくことを仕事と捉えるなら、、です。
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対価とはお金だけなのだろうか？
よく信用を数値化したものがお金であると言われる。クレジットカードのクレジットとは訳すと「信用」だ。
となると雨の降ってる日に車で迎えにきてくれる友達に対しては信用がおそらくあがるだろうからこの友達は仕事をしたことになる。
なんだか腑に落ちないですよね（笑）
仕事とは？と聞かれると生きていること全てが仕事みたいなもんだよ。だなんて答え方もわからなくはないのですが
働くとは？という問いになると言葉の違いだけなんでしょうけどどうにも不思議と「誰かに命じられて動くもの」「使命感でやるもの」という他者の意思の介入があるように感じます。
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あくまでも僕の捉え方だけれど
仕事は好き
だけど
働くのは好きじゃない。
ですね。
いわゆる 働きたくないでござる！という名言ですよ（笑）働いたら負けかなと思ってる。とかね
ここまで書いてわかったんですけど「働く」という言葉には僕は前向きな感情を持っていないなぁと。
なんとかええ感じの着地を文章打ちながら考えてるのですがとってつけたような展開しか思いつきません。
なのでそのとってつけたような展開でシメていってみようかなと思います。
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働くとは他者貢献である。
自分の働きによって誰かの生活の1秒でも良くなること。その連鎖で社会は成り立っている。誰かのために、、だなんて仰々しく捉えなくても大丈夫。自己満や私利私欲の働きも結果として誰かのためになってる事だってたくさんある。
それに気付くことで
- 「はたらく」事が楽しくなる。
- 「はたらいてくれること」の有難さがわかる
- 「はたらいてるひと」へ感謝もできるようになる。
働きアリのように「はたらかないひと」だって必要だ。
働かない人も含めた「はたらきびと」によって今日も僕たちは生きていける。そして僕たちの「はたらき」で直接ではなくても誰かが生きているんです。
あれ？まとまったぞ！！
頭の中ではイマイチだったのに、、。
天才でごめんなさい🙏
いつもありがとうございます😊
ちなみに現在なかなかの雨。本日は大雨模様。
はっきり申し上げますが
働きたくありません！！
てか、移動がヤダ。買い物がヤダ。
これはタクシー案件かなぁ。
タクシーに感謝！
感謝されないタクシー業界は悪化の一途をたどってる。みんなまずはありがとうから始めよう(^^)
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